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世界のヴィーガンレポート・Vegan News・植物性食品・plant-based foods

ワールドビジネスソムリエ合同会社の代表でヴィーガンの宮崎香理です。

このページでは私が気になった海外のヴィーガン情報をお届けしていきます。

最近、よく見聞きするヴィーガン、ビーガン、ベジタリアン。

果たして、日本には関係ないのでしょうか?

いいえ、大いに関係があると私は考えます。

なぜなら、日本は来年のオリンピックイヤーに向けて、ますます多くの外国人、また、ヴィーガンやベジタリアン、そして植物性食品に興味や関心があるノンヴィーガンやノンベジタリアンが訪れるからです。

彼ら、彼女らが求める商品を提供できる飲食店は勝ち組となっていくことでしょう。

皆様の参考になれば幸いです。

ページは随時更新します。上にあるものが、最新記事になります。

お問い合わせはお気軽に。

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FIRST FULLY VEGAN KIOSK IN THE PREMIER LEAGUE OPENS AT STAMFORD BRIDGE
21 JAN 2020

公式ケータリングパートナーであるLevy UKとのパートナーシップにより、ビーガンピザ、バッファローカリフラワーのウィング、ビーガンドネルケバブ、ハロウミとファラフェルラップなど、試合日にブルースファン向けにさまざまなおいしいプラントベースの代替品を紹介します。

チェルシーFCはスポーツ体験の中で、ファン体験をどのように向上させることができるかについての先見的で革新的なアプローチに誇りを持っています。ビーガンキオスクは、革新的であるという私たちのミッションの一部です。

オリジナル記事はこちら。

プレミアリーグ初のビーガンキオスクというニュースが入ってきました。実際にはチェルシーはビーガンフードを提供する最初のサッカークラブではないようで、グロスターシャー州のフォレストグリーンローバーはスタジアム全体でプラントベースのメニューを提供しているとのこと。

いずれにしても、プロのスポーツ業界が一般人に向けてプラントベースを提供するという時代になったのは非常に興味深いことだと思います。他のプレミアリーグが追随するのも時間の問題かもしれません。

The Golden Globes Go Vegan For Environmental Awareness
January 4, 2020

グローブ賞にはトレンドやイノベーションを早期に認識する伝統があります。今年はその伝統が宴会メニューにまで拡大しました。これまでで初めて、ゲストに提供される食事が完全なる植物ベースになりました。これは世界が気候と環境の不安定化に向かう​​中、持続可能なライフスタイルを実現する必要性に人々の意識を集中させるものです。生活の質を犠牲にすることなく、です

下記の動画ではビバリーヒルトンのシェフによる料理の紹介を見ることが出来ます。

日本のメディアでは話題に上がらなかったようですが、ハリウッドではグローブ賞で提供されたすべての食事がすべてヴィーガン(ビーガン)または植物性由来のコース料理として話題をさらいました。

オリジナル記事はこちら。

ジョーカーで主演男優賞を受賞したホアキン・フェニックス。授賞式で「まず、最初に」と歴史上初となるヴィーガン食がグローブ賞のパーティーで提供されたことに感謝を述べて、コメントをスタートさせたことが話題になりました。

ワンス・アポン・ア・タイムで助演男優賞を受賞したレオナルド・ディカプリオはありがとう、HFPAとリツイート。

November 20, 2019
THE FUTURE OF THE FOOD:
ARE FOOD BUSINESS ON TRACK OF DELIVER A SUSTAINABLE PROTEIN SYSTEM BY 2040?

非営利団体 Forum for the Futureから76ページにわたるレポートが発表されました。

・食品産業は多くの主要な地球規模の難題の中心にいる。
課題とは資源が縮小し、世界的に人口が増えるという問題に直面する中、健康的で栄養価の高い食物を提供しながら、いかに私たちを気候変動や生物多様性の損失に取り組ませるかというものである。

・世界最大の食品会社132社の事業活動を分析して、プロテインチャレンジ2040に取り組んでいるかどうかを判断してレポートにまとめたもの。

*プロテインチャレンジ2040とは2017年に始まったNGOと企業との国際協力のことで、食料生産による環境被害を軽減しながら人口増加に対処するジレンマを解決することを目的としたもの。

スミスフィールド、JBS、ネスレなど、肉と乳製品のメーカーの41パーセントは自社製品ライン、または買収や投資を通じて、植物ベースのタンパク質の可用性を積極的に向上させていることが分かった。

・食品および材料メーカーの79%、フードサービスプロバイダーおよびレストランの61%、小売業者の52%は植物ベースの食事をメニューおよびポートフォリオに追加している。

・食品の未来は非常に異なって見え、通常のビジネスは選択肢ではないことを確信している。 

オリジナル記事はこちら。

October 28, 2019 
Plant-based Foods: Will They Stay or Will They Go?

市場調査会社NPDグループから興味深い報告書が発表されました。

・肉や乳製品に代わる植物ベースの代替品を購入する消費者の大部分(90%)はベジタリアンやビーガンではない。

・1981年から1986年の間に生まれたミレニアル世代は伝統的な動物由来の製品に代わる植物ベースの代替品の最大の消費者である。

・ジェネレーションXers(1965年から1980年に生まれた)も植物ベースの食品消費者の中核グループ。

・ジェネレーションZers(1997年以降に生まれた)は肉や乳製品を含まない食品にますます関心を寄せている。

・米国の消費者は2019年上半期に2億2800万個の植物ベースのハンバーガーをファストフード店などのクイックサービスレストランで購入。この数値は前年同期から10%の増加。これらの消費者の95%は同じ期間に牛肉製品を購入。

NPDの食品および飲料業界のアナリスト、ダレン・サイファー氏の見解

「植物ベースの食品事業を検討する際には何をおいてもまず味が重要」

「健康や利便性などの属性は消費を促進することに大きく貢献するが、味が消費者の期待を下回った場合、製品は短期間で終わる可能性がある。」

NPDグループのプレスリリースはこちら。(英語)

メモ:最近、ヴィーガンという言葉よりもプラントベースという言葉が海外では頻繁に使われる傾向があります。

ヒント:記事にもありますが、ノンヴィーガンにとって味が大事。本物の肉と同じくらい美味しいと感じたら、食べ続けることでしょう。肉も同時に買いながら。

また、動物愛護や環境保護の観点からヴィーガンになる人が海外には多くいますが、彼らは決して肉の味が嫌いになって、食べるのをやめたわけではないのです。だから、味を追求し続けない理由がここにあります。私たちも海外旅行から帰ると、最初の食事は食べ慣れた和食や好きなメニューを選びますよね。同じなんです。この点を理解して、行動に移すことが大事だと私は思います。

Plant-Based Alternatives are Going Mainstream

NPDグループ社の食品業界アドバイザーの動画

植物性の代替商品が主流になっていくと話しています。

 

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