ワールドビジネスソムリエ合同会社『あなたのビジネスをより早く、より遠くへと熟成させます』

代表 マスタービジネスソムリエ 宮崎香理(MBAマーケティングコンサルタント、研修・セミナー講師、インナーリーダーコーチ)

マーケティングコンサルタントが行く!タイに関する13のこと。タイと言えば〇〇が空港ラウンジで無料!

こんにちは。

ワールドビジネスソムリエ合同会社 代表
MBAマーケティングコンサルタントの
宮崎香理です。

今年は海外に足を運ぶ機会が多く、
3月の中国、4月のベトナム・ホーチミン、
5月のニュージーランド、6月の中国に続き
11月はカンボジアとタイへ。

カンボジアレポートはあと1回を残していますが、先にタイについて、マーケターの視点で書きます。出国の際に訪れたタイの空港ラウンジのマーケティングがとても素晴らしかったのでシェアしますね。

オリンピックを前にぜひ日本のビジネスにもヒントになるのではと考えています。

小売店やサービスを提供されているお店にも参考になれば幸いです。

タイと言えば〇〇。〇〇に当てはまるものは?

先月、タイ・バンコクを10年以上ぶりに訪れました。
9、10年前くらいに社員旅行でプーケットにも訪れたことがあるため、3回目のタイ。

前回も今回も同じ友人宅に泊まっていたので、ホテルのことなどは比較できませんが、バンコクの街並みは噂通り、すっかり変貌を遂げていました。

タイについて知っておくべき13のこと

ここではタイの首都バンコクについて主に述べます。

1.地理

時差は2時間。日本が朝9時の時、タイは朝7時。

国土: 513,1155平方キロメートル
人口: 6,625万人
首都: バンコク*(住居者数1,100万人以上のタイ最大 都市) *タイ語はクルンテープ=天使の都の意味。
気候: 熱帯季節風
平均気温: 27度

2.タイ人と王室と宗教の関係

タイの国旗、三色旗は青(国王)、白(宗教)、赤(国家)を意味し、タイ国民と王室と宗教の関係の強さを物語っている。国民の9割上が仏教徒。

王宮。

*多くのタイ人は出家して修行を積むようですが、最近の若者は出家の期間が短かったり、しない人もいると、友人が嘆いていました。

お店には必ずと言って良いほど、王様の写真が飾られています。

また神様を祀る祭壇もよく見かけます。

タイシルクのジム・トンプソンの家にて。

友人のアパート前にもありました。

3.主要貿易品目と主要貿易相手国・地域(2016年)*外務省サイトより

1)輸出 コンピューター・同部品,自動車・同部品,機械器具,農作物,食料加工品
2)輸入 機械器具,原油,電子部品

1)輸出 1.米国 2.中国 3.日本
2)輸入 1.中国 2.日本 3.米国

日本の商品はタイでも人気。
友人マンションのランドリールームはHITACHI製品の洗濯機でした。

また、部屋には日本製の家電やキレイキレイなどの日常品や食品であふれていました。

日本と異なり、タイもアメリカなどと同様、マンション自室に洗濯機を置く習慣はありません。

4.公共交通機関の発達

タイの首都・バンコクでの移動手段はお馴染みのトゥクトゥクだけではありません。

ジム・トンプソンの家の前にあったトゥクトゥクで記念撮影。

・エアポートリンク(スワンナプーム国際空港と市内間約15分)
・地下鉄「MRT」
・鉄道「BTS」

磁気カードまたは磁気コインを利用します。

友人宅の最寄り駅はBTSでした。

電子掲示板採用など、日本より進んでいる印象。椅子の座り心地は日本に軍配が上がりそう。

・タクシー
・路線バス
エクスプレス・ボート(チャオプラヤー川を運航する船)

満員電車並みに混んでますが、ちょっとしたクルージング気分を楽しめます。

今回の移動距離。

10年前は船で通勤していた友達は今は電車通勤に。

そしてもちろん自動車も多く走っています。

向こうに見えるのがチャオプラヤ川。

友人の高層アパート30階からの景色。

5.乱立する高層+高級アパート

バンコクには高層アパートが乱立しています。

また、バンコク市内のあちこちで建設が進んでいます。
アパートだけでなく、デパートや駅などが建築中です。

市内の新築アパートの多くが1ベッドルーム。コンシェルジュはもちろん、ちょっとした会議室、33~35階相当の屋上ブール、屋上ガーデン、屋上ジム、パットバットゴルフなどがある物件に友人は住んでいました。

タイでは主流の屋上ブール。上に見えるのがジム。

芝生が敷かれた屋上庭園と奥に見えるのがパッとパットゴルフ。

オプションで指紋キーを付けたそうです。

6.投資意識

高層・高級アパートを投資物件として購入する人も多いですが、新しくてさらに良い物件がどんどん建つため、物件によっては投資としての機能は果たせていたないかもしれません。

10年前に訪れた友人の家はホテルに変わっていました。
カオサン通りに近く立地も良く、人気のホテルのようで、友人は賃貸料を収入として得ているそうです。

7.5つの世界遺産

1)古都アユタヤ
2)古代都市スコータイと周辺の古代都市郡
3)バーン・チアンの古代遺跡
4)トゥンヤイーフアイ・カーケーン野生生物保護区群
5)ドンパヤーイェンーカオヤイ森林郡

10年前にアユタヤにはタイ人の友人数人と日帰りツアーに参加しました。
私一人だけ日本人でいつものようにお土産見てたら、全員がバスに戻っていて置いて行かれそうになりました。。。

パタヤやプーケットもおすすめです。

8.タイマッサージ

タイと言えば、マッサージ。激安でマッサージの質が非常に高くておすすめです。

友人宅の徒歩圏にあるマッサージ店。

前回同様、今回も友人におすすめのお店で予約を取ってもらいました。

英語メニューはないため、指差し確認が良さそうです。

2時間マッサージも400バーツ(約1600円)と激安のため、最低でも2時間ゆっくり日ごろの、そして旅の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。

6.像

タイと言えば、像。私も過去2回、像がモチーフのものをいくつか購入しました。

像はタイ人にとって非常に神聖な存在。白い像はブッダの化身とされ、また、白い象は王の象徴でもあるそうです。

さらにかつては林業に欠かせない存在だった像は、現在は観光の場面で活躍の場を移しています。

私も次回は像に乗ってみたいものです。

8.タイグルメ

タイカレー、トムヤンクンに始まり、タイには美味しいグルメに事欠かない。

ミネラルウォーターは10バーツ。約40円。

外食をする機会が多いタイ人。気軽に食べられるタイ料理があちこちにあり、目移りします。

中でもおススメなのが、タイ人に大人気のコスパ最高のレストランFACTORY。

野菜、肉や海鮮類、麺類、スイーツなどが食べ放題のバーベキューと鍋が楽しめます。

大通りから少し入ったところにあるにも関わらず、大人気。名前の通り、かつては工場だったらしく、広いレストラン。ライブもあり、にぎわっていました。

鍋とバーベキューのどちらも楽しめるのが良いですね。

ひとり200バーツで約800円。コスパがとても良いのでお勧めです。

ただし、整理券の番号がタイ語で呼ばれるため、私たちのような外国人は呼ばれても気づけない可能性があります。受付で英語で番号を呼んでとお願いすると良いかもしれません。実際、お客さんは地元客ばかりでした。

9.買い物天国

土日に開催される市場ではしっかりした素材と丁寧な作りの合皮バッグが1000円以下、オーガニックの手作り美有ソープが3つで200バーツ(約800円)、鼻炎に効くハーブ薬?が40バーツ(160円)など、市場では良質な商品が低価格で売られています。

広大な市場。はぐれたら再会できない可能性あり。

同じ商品でも、店によって値段が異なるため、値段交渉することをお勧めします。

私が購入したバッグは別の店では交渉して安くなった値段で販売されていました。

洋服は好きなものがなかったため、別のショッピングモールで購入。後ろにジッパーがあるお洒落な黒いショートパンツも1000円くらい。大満足です。

同じくショッピングモールで購入したコンバースも安かったです。本物だと信じてます。

10.バンコクに多いコンビニはセブンイレブン

近くに夜まで開いているスーパーがなく、夜な夜なこちらで友達が瓶ビールを買っていました。

11.ビールグラスはキンキン、氷も入れるのがタイ風

ビールも水もキンキンに冷やして飲むのがタイ風。冷蔵庫にコップを冷やすのは当たり前のようです。

店ではグラスに水を3分の1ほど入れて、氷を作り、客にビールグラスとして提供していました。

12.充実のナイトライフ

有名なニューハーフショーや火曜日、金曜日、土曜日の夜はムエタイの試合観戦もできます。もちろん、クラブもあり、物価も安く、朝まで楽しめるため、外国人観光客に人気です。

13.バンコクのスターバックス

恒例の「世界のスタバで価格比較」の時間です。

バンコクのキャラメルマキアートのトールサイズは130バーツ。約520円でした。

日本は420円と比べると100円割高になります。

ちなみにキャラメルマキアートはタイではキャラメル クリーム フラペチーノというようです。

中国の価格はこちら。さてどちらが安いのか?

タイ×マーケティング×マッサージ

いかがでしたでしょうか。

簡単ではありましたが、知っておくべき13のことをまとめてみました。

ここからが一番書きたい事だったりするのですが、実は13個のうちの1つと空港ラウンジで再び出会うことに。

それはマッサージです。

出国ぎりぎりまでゆっくりと空港ラウンジで食事や飲み物を楽しんだり、仕事をしたりするのがお決まり。

空港は人でいっぱいですが、ラウンジは空いてます。

ベジタリアンサンドイッチもありましたが、私は野菜とお米のみのビーガンプレートを作りましたが、通常メニューも充実。

受付で渡されたWi-Fiパスワードが書かれた紙をたまたまひっくり返すと、裏に15分間マッサージ無料と書かれているのを発見。

首と肩のマッサージ15分が無料と書かれています。

食事を済ませた後、どこで受けられるのか、係りの人に質問してみると、その人がマッサージ師でした。

滞在中にもう一度マッサージを受けたいと思っていましたが、スケジュールがパンパンで2回目は叶わなかったので、とてもウキウキと自分の席に戻ると、彼女が程よい圧で気持ち良く上半身をほぐしてくれました。

良質なマッサージが無料

タイ=マッサージの国 ブランディングがしっかりできていますよね。

あまりの気持ち良さに、チップも弾んじゃいました。

タイのラウンジのサービスのチョイスのセンスが良すぎてマーケターとして感動しました。

私たちの様子を見ていた白人女性が次にマッサージをお願いしていました。

マーケターとして、日本の空港ならどんなサービスが適切かなと考えました。

目の前で着物の女性がお茶を点てたら喜ばれるのでは?
和菓子と一緒に出してみてはどうか?
華道のレッスンをしてみてはどうか?
*持ち帰ることが出来なくても、素晴らしい思い出になりそう。
画像をアップしてくれること間違いなし。
日本舞踊の練習をしてみてはどうか?
習字の教室を開いてみてはどうか?

など、考え始めたら楽しくなりました。

2020年のオリンピックに向けて、外国人観光客に日本=〇〇を訴えるチャンスはたくさんあります。

あなたのお店で出来る日本ならではの有形無形のサービスは何ですか?

それがあるから、あなたのお店に来ましたと言われたら嬉しいですよね。

ご相談はお気軽に

VISAが不要なので、タイから日本への観光客も増えています。

外国人観光客に向けて、私たちが出来ることはまだまだたくさんあります。

何かしらヒントになれば幸いです。

マーケティング、コンサルティングや研修の
ご相談は下記までお気軽にお願いします。

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