ビジネスワイナリー『あなたのビジネスをより早く、より遠くへと熟成させます』

代表 マスタービジネスソムリエ 宮崎香理(インナーリーダーコーチ、MBAマーケティングコンサルタント、研修・セミナー講師)

ニュージーランド クィーンズタウンの一軒家に暮らして分かった11のこと

こんにちは。

ビジネスワイナリー代表
MBAマーケティングコンサルタント
宮崎香理です。

5月に、1年ぶりにニュージーランドを訪れました。
前回は北島、今回は南島。

ニュージーランドは自然豊かで、景色が素晴らしい国。

素人の私がこんな写真をおさめられるほど。

ミラー湖にて。(加工一切なし)

今回は全泊、Airbnbを利用しました。
中でもクィーンズタウンでは

一軒家を借り、寝るだけでなく、

・買い物して、
・作って食べて、
・洗濯して干して
・お風呂につかる

「住む」という経験が出来ました。

さらに、現地に住む日本人にもインタビュー。

そこから垣間見るニュージーランドを
レポートしたいと思います。

ニュージーランドの真実

基礎知識 外務省ホームページより一部抜粋

面積 27万534平方キロメートル(日本の約4分の3)

人口 約469万人

首都 ウェリントン(約20万人)

政体 立憲君主国

元首 エリザベス二世女王(英国女王)

首相 ビル・イングリッシュ(国民党)(2016年12月就任)

GDP 1,723億米ドル(2016 IMF, 2015年6月末統計)

一人当たりGDP 3万7,066米ドル(2016 IMF, 2015年6月末統計)

失業率 5.5% 2015/2016年度

財政収支 18億NZドル 2015/2016年度

経常収支 -78億NZドル 2015/2016年度

総貿易額 総額 1,000億NZドル

NZからの輸出484億NZドル
NZへの輸入516億NZドル

主要貿易相手国

NZからの輸出 中国(19.4%)、豪州(17.1%)、米国(10.9%)、日本(6.1%)
NZへの輸入  中国(20.0%)、豪州(12.6%)、米国(11.3%)、日本(7.1%)

在留邦人数 17,991名

見どころ

過去2回の訪問で私が訪れたお勧めスポットの一部。

北島

・オークランド ニュージーランド最大の都市

・オークランド博物館

・スカイタワー

・Harbourside Ocean Bar Grill(レストラン)シーフード、ワイン、景色いずれも最高。サイトはこちら。

・Emperor Lounge(オークランド空港内)

・ワイトモ・ケーブス 鍾乳石やツチボタルを鑑賞 ワイトモ~ロトルア(テプイア、スパ、マオリダンスほか)。ツアーサイトはこちら。

・ロトルア湖 夜空、星空が最高にきれい!カヌーもしました。

・テ プイア 間欠泉

・New Zealand Maori Arts and Crafts Institute

・ポリネシアン スパ

・ Government Gardens

・レッドウッド ファカレワレワ フォレスト

南島

・クイーンズタウン

・ゴンドラとビュッフェと星空観賞ツアー 食事も美味しかったです。ツアーは英語のみですが、アメリカ製の超高性能の望遠鏡できれいな星を見ることが出来ます。サイトはこちら。

・ワカティブ湖 ニュージーランドで3番目に大きな湖

・ワカティプ湖畔 マーケット 土曜日開催

・Captain’s Restaurant(レストラン)シーフードチャウダーがおすすめ。サイトはこちら

・ Patagonia (カフェ)ホットチョコレートがおすすめ。コスパ良しの5ドルから。クイーンズタウン、ワナカにあり。クイーンズタウン空港では50セント割高。サイトはこちら

・世界遺産ミルフォードサウンド サイトはこちら。 マウントクックとのお得なコンボ2日間。

・世界遺産マウントクックツアー Aoraki / Mount Cook National Park ニュージーランドで一番高い山。詳細はこちら。

・ミラー湖 文字通り鏡のようにきれいに映し出す湖

・ワナカ湖 リゾート地 アウトドアが楽しめるワカナの美しい湖

・ワナカ湖畔 マーケット 日曜日開催

・Mt.Iron 500メートル超の2時間弱で往復できる手軽な山 登山口はワカナ中心地より徒歩30分程度

・パズリングワールド Mt.Iron近く。中に入らなくても、外で面白写真を撮るだけでも楽しい。

・Relishes Cafe(レストラン)ニュージーランド料理 サイトはこちら

・Big Fig Wanaka(カフェ)スローフードのファストフード サイトはこちら

・Soulfood Organic Store & Cafe(カフェ)ベジタリアン料理、オーガニックフード サイトはこちら。

その他にもありますが、こちらにご紹介したところは太鼓判です。

*スケジュールの関係で、クイーンズタウンからツアーに1日だけ参加するなら、ミルフォードサウンドをお勧めします。

ニュージーランドに「暮らし」てみて気付いたこと

1.最低賃金が高い
ニュージーランドの最低時給は15ドル。日本円で約1200円。
*参考までにオーストラリアは20ドルとさらに高い。

2.物価が高い
日本より時給が高いため、物価が高い。

野菜が特に高く、ほうれん草は7ドル。日本円で約560円。
アボカドも4ドルとか。320円くらい。
ニュージーランドの一般的なスーパーの価格。

ただし、おなじみの長い?食パンは1ドルからと安い。
ツナ缶も1ドルちょっとでした。

2-1.スタバ比較
当サイトでおなじみのスタバ価格比較。
キャラメルマキアート トール 5.80ドル 約460円。
日本は420円なので、ほぼ同じ。

2-2.コスパ良すぎるカフェ(サイトURLは見どころリストに)
チョコレート専門店のパタゴニアのホットチョコレートはおすすめ。ショートサイズ5ドル。400円弱。ココアじゃないよ、チョコレートでこのお値段。コスパが良すぎて驚きました。

地元で働く日本人から情報を得て、行きましたよ。あまりに気に入ったので、空港ではラージサイズを飲みましたが、ホットチョコレート好きの私でも多すぎました。おいしく飲めるショートサイズがおすすめ。

2-3.フードコートは15ドル
クイーンズタウンでの朝食は10ドルから、ショッピングセンター内にあるフードコートはだいたい15ドルくらい。ランチも15ドル~。

3.スローフード、オーガニックフードが充実
ニュージーランドに住みたいと思わせる大きな理由が食。
日本だとスローフードを提供するお店は割高ですが、ニュージーランドは安い。
特にワナカのBig FigやSoulfoodはベジタリアン、ビーガンにうれしいメニューがたくさん。
しかも安い。また行きたい。今食べたい。

3-1.ニュージーランド航空のベジタリアンメニューが美味しすぎ!
今回、人生初めて、ベジタリアンメニューを注文しました。
良い点:エコノミークラスでも一番最初に提供される→友達の料理がサービスされるまで食べませんでしたが、冷めても美味しい!
通常メニューとパンの種類も違ったので、中身が違うのでしょう。
スイーツもいろいろなものが入っていなくて、安心していただきました。
行きの朝食は食べられないものが多くて、残しちゃいました・・・。
ベジタリアンでも卵料理やヨーグルトは出るようです。
ですが、残り3回はどれも美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

4.家賃が高い

ニュージーランドに住めない大きな理由の一つ。
人口がとても少ない国で、クイーンズタウンも小さな町。ワナカはさらに小さな町。なのに、家賃が高い。
クイーンズタウンで借りた一軒家はおそらくとても高いと思います。タウンから徒歩10分で、3ベッドルーム。共用のバスタブまであったし。トイレ、シャワーはマスターベッドルームにもあるはずなので、全部で少なくとも2つ。ホストにいくらか聞くわけにはいけないので、不動産サイトを調べてみましたよ。

現在売りに出ている物件で、タウンから徒歩圏のものは少なく、一番近いものがこちら。

Location: 15 Melbourne Street Town Centre Queenstown-Lakes Otago
Rooms: 3 bedrooms, 2 bathrooms
Property type: Apartment
Floor area: 165m2
Price: Asking price $1,295,000 約1億円

タウン中心地とは言え、日本人からすると、大都市とも言えないクイーンズタウン。

ニュージーランドの不動産価格の高さが十分に伝わるのではないでしょうか。

私たちは同じく徒歩圏の3ベッドルームの家を借りましたが、やはり同じような価格なのでしょうか。

さらに小さい町、ワナカの物件も見てみましょう。

Location: 37 Hyland St Wanaka Otago
Rooms: 3 bedrooms, 2 bathrooms
Property type: House
Floor area: 237m2
Land area: 551m2
Price: Asking price $1,420,000 約1億1300万円

タウンまで徒歩圏のこちらの家もやはり高い。

町を見るのに1日で十分の小さなリゾート地でこの価格。

なぜか?

5.住宅不足
ニュージーランドは住宅不足と言われています。
実際に、クイーンズタウンで働く女性もクイーンズタウンは住宅不足のため、空港近くを開発中だと言っていました。彼女は2ベッドルームのアパートに住んでいますが、毎週200ドルの家賃が負担だとこぼしていました。4週で800ドル、約6万4千円。

「現地人の給料が高いだけで、僕の給料は安い」と話してくれた長年オーストラリアで働く日本人の男性の話を思い出しました。

さらに、最近は投資としての対象となっていて、中国人も注目しているそうです。

需要があるため、家賃は高くなってしまうようです。

6.自然豊かな世界遺産が3つ
3つも世界遺産があるニュージーランド。
自然豊かでどこもかしこも世界遺産に見えてしまいます。

テ・ワヒポウナム・南西ニュージーランド(ミルフォードサウンド、マウントクックほか含む)
トンガリロ国立公園『ロード・オブ・ザ・リングシリーズ』のロケ地
ニュージーランドの亜南極諸島

6-1.映画やドラマにひっぱりだこ。
あまりの美しい景色にロケ地にぴったり。
ニュージーランドの収入源の一つになっています。
ロード・オブ・ザ・リングファンには別の楽しみもありますね。

6-2.湖が透明。
水がないのかと思うほど!

6-3.カメラマン多数
ワカティプ湖にもワカナ湖にもカメラマンが多数。
本格的なカメラや三脚持参のプロも!

7.星空がきれいすぎて世界遺産に申請中
ニュージーランドは星がきれいで有名。ニュージーランドで一番星空がきれいと言われるテカポ。現在、その星空が世界遺産に登録申請されています。テカポへはクライストチャーチからのツアーが便利です。

クイーンズタウンへ行かれる方はアクセスが良いワナカへ足をのばして、星空を鑑賞してください。ロトルアとともに、ワナカは2番目を争うきれいな星空だと私たちは信じています。

オークランドやクイーンズタウンなどの町中でも十分に星はきれいに見えますが、クイーンズタウンの星空ツアーでさえ、天候のために星屑は見えませんでした。ですが、ロトルアやワナカで街灯が一切なく、懐中電灯がないと歩けないほど真っ暗な道の頭上には星屑だらけのまばゆい夜空が!スターダストに輝く星を見るために、ワナカに移動した甲斐がありました。

まばゆい星屑鑑賞は日暮れすぐがおすすめです。街灯がない道を歩くときは、必ず日暮れに空を眺めてください。そこにはあなたが見たこともないような星屑だらけのキラキラの夜空があるはず。

8.窓だらけ!
ニュージーランドの家は窓が多いと思いました。
今回借りた一軒家はなんと2面が窓。
残り2面は廊下や隣の部屋と面しているため、必然と壁。
1面は縦長なので、部屋自体はほぼ窓。
入り口もガラスで、部屋は窓を覆うカーテンだらけ。

なぜ?

家が平面に建っていないため、隣の家から見えづらい。
部屋の中に日光を取り入れたい。
そもそもバルコニーで日光浴、読書、お茶や食事をする習慣がある。

9.ニュージーランド版四つ葉のクローバー!?
ニュージーランドを代表するシダ植物。一時は新しい国旗候補のデザインとしてもあがったほど。なお、ニュージーランドで大人気のスポーツ、ラグビーの最強チームはシダ植物をシンボルマークにしています。

マオリ族の人森の中でこのシダ植物の葉を裏返すことで、道しるべにしたとのこと。

裏返すとシルバーに輝く、天然の目印は今もなお役に立っているそうです。

お土産にシルバーファーン柄を選ぶと喜ばれそうですね。

10.コーンの背が高い

11.原宿で人気のCookieTimeはニュージーランド発だった!
何度も通ったことがある原宿店。スイーツに疎い私です。

高物価×のんびり×羊6:人1

いかがでしたでしょうか?

人間の数より羊の数の方が多い国、ニュージーランド。
自然豊かでのんびりした国のイメージがある方は
不動産や物価も高いことに驚かれたかもしれませんね。

日本に帰ってくると、安全で物価が安くコスパが良い国だと感謝の日々。
ランチがワンコインで食べられる国なんて!
ニュージーランドのランチは15ドル~、1100円くらい。
1000円払えば、そこそこいいランチが食べられますね。

しかも、食に対する意識が高い。
オリンピックに向けて、日本の飲食店が出来ることはたくさんありますね。
このあたりのことはまた次回に。

ご相談はお気軽に

現在ある埋もれた資産を価値に変えることがきっとできます。

ぜひお気軽にご相談ください。

マーケティング、コンサルティングや研修の
ご相談は下記までお気軽にお願いします。

ビジネスワイナリー代表
マスタービジネスソムリエ
MBAマーケティングコンサルタント
宮崎香理

info☆kaorimiiyazaki.com
までご連絡お待ちしています。
☆を@に変更お願いします。

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

こちらもあわせてお読みください

Page Top