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モスバーガーのソイハンバーガー220円はベジタリアン?

こんにちは。

ワールドビジネスソムリエ合同会社代表の宮崎香理です。

広報担当者に連絡を取った後、「ロッテリアの新発売のソイパティは残念ながらベジタリアンでもないよ」とビーガンコミュニティに投稿したところ、ちょっとした炎上になってしまいました。

その後、今度は相談センターに問い合わせをして、責任者Nさんとお話もさせて頂き、「ロッテリアは自身のソイパティを使った野菜バーガーは健康食品であって、ベジタリアンと一度もうたったことはない」との見解を示されました。

詳しくはこちら。ロッテリアが自社のソイパティをベジタリアンと言わない理由

責任者のNさんとは20分ほどお話させていただき、同じ工場や生産ラインで(完全な)ベジタリアンを作ることは難しいと思いました。

原材料はベジタリアンに思えますが、16タイプの全ベジタリアンがそのように認識するためには、専用の施設や調理器具を用意して、肉や魚成分が混じらないように徹底的に行わなければいけない、ということなのだろうと理解しました。

ベジタリアンやビーガンではない専門店がベジタリアンをメニューに加えることは非常に困難だということでしょう。

特に、大企業とあってはクレームや訴訟につながりかねませんし、慎重にならざるを得ません。お話を伺っていて、大変理解できました。

先行するモスバーガーのソイバーガーはベジタリアン?

モスバーガーからはメールの返信を頂けなかったため、電話をして、同じ質問をぶつけてみました。

回答はソイモス野菜バーガーには

(公式サイトより)

・パティに卵白や粉末卵白が含まれる
・チキンエキスがオーロラソースに入っている

残念ながら、こちらはパティを挟むソースにチキンエキスが入っているようです。

チキンエキスが入っていないバーガーはないとのことでしたが、記事を書いている際にもう一度調べてみると、最もシンプルなソイハンバーガーのアレルギー情報欄に鶏肉にチェックが入っていなかったため、再度電話をしてみました。

そうすると、

ソイハンバーガーにはチキンエキスは入っていない。

とのことでした。

ですが、ロッテリアと同じく、

鉄板は肉のパティと同じものを使っているので、豚肉や牛肉の脂の付着が考えられる

とのこと。

モスの豊富なソイパティバーガーメニュー

ファストフード店の中でもソイパティで先行するモスはソイパティを使ったハンバーガーの種類が豊富で、需要の高さもうかがえます。

ソイモスバーガー  ¥370 309kcal
ソイテリヤキバーガー  ¥360 318kcal
ソイモス野菜バーガー  ¥360 295kcal
ソイモスチーズバーガー  ¥400 362kcal
ソイハンバーガー  ¥220 253kcal
ソイチーズバーガー ¥250 306kcal
ソイスパイシーモスバーガー ¥400 310kcal
ソイスパイシーモスチーズバーガー ¥430 363kcal
モスの菜摘(なつみ)ソイモス野菜 ¥360 155kcal
ソイモーニング野菜バーガー ¥320 276kcal
ソイモーニング野菜チーズバーガー ¥350 329kcal

ソイパティ誕生の背景

お肉のようで、サラダな気分。「ソイパティ」
野菜をたくさん食べてほしい、という思いをつきつめたら、大豆由来の植物性たんぱくを使った「ソイパティ」ができました。

モスバーガーのメニューには、野菜を使ったものが多く、野菜や豆を使用したメニュー開発の要望から、「ソイパティ」が誕生しました。

肉の食感に近づけるため、サイズの違う大豆たんぱくを使用したりと工夫をしています。
通常のパティに比べ、1食あたり約50kcal低い「ソイパティ」が完成しました。
「昨日はがっつり食べたから、今日は抑えよう」とか「お肉は苦手」という方に、ぜひ選んでいただきたいです。

モスバーガーは「医食同源」を大切にしています。

「ファストフードだから不健康」ではなく、健康のバランスを考えて食べていただける商品をご用意しました。

(以上すべて、公式サイトより引用)

後発のロッテリア同様に、先行するモスバーガーはベジタリアンのためにソイパティ開発にのぞんだわけではなさそうです。

日本の大手ファストフード店が豆を使ったパティの開発に取り組み、消費者に健康食品として提供していることは素晴らしいと思います。

彼らがベジタリアンメニューとうたわないのは施設や調理器具などを肉製品と共有していることが理由のひとつでしょうが、それでも鉄板を共有することを受け入れるベジタリアンにも喜ばれる選択肢になっていることでしょう。

専門店ではないからこそ抱える問題が垣間見えますが、数店舗以下の企業であれば、小回りが利く分、チャンスは十分にあると考えられます。

ベジタリアン対応は今からでも遅くない!

世界で起きているミートフリー(肉を食べない)というトレンドは伸びる可能性が大きいです。

また、今後も世界中からビーガンやベジタリアンが日本を訪れることでしょう。ビジネスと考えた場合も、彼ら、彼女らに対応しない理由はないですよね。

出汁に魚が入っていても大丈夫!?

素泊まりの外国人ベジタリアンが「出汁に魚が入っていても大丈夫だから、朝食を作ってほしい」と依頼をしている現場に遭遇したことがあります。

もちろん、本当は肉や魚のエキスは口にしたくはないのでしょうが、夜ご飯を宿の外で食べて、日本の、特に地方都市ではベジタリアンを選ぶことが難しいと実感したのかもしれませんね。

ベジタリアンは日本のコンビニで梅干しや昆布などのおにぎりを買うことも多いようですよ。

ワールドビジネスソムリエ合同会社は皆さんの店舗にあったビーガンやベジタリアン対応を提案させていただきます。メニュー開発や外国人採用なども一緒に考えていきましょう。

ハラルについてのご相談も承りますが、まずは、ベジタリアンからで十分かと思われます。時間をかけるよりも、まずやってみることが大事。でも適当にやることは逆効果。プロを上手に活用してください。

私は組織や人に埋もれた資産を価値に変える活動をしています。
あなたのお悩みや課題に応じて、ビジネスソムリエとして最適のサービスをご案内します。 ご相談はお気軽に。

ワールドビジネスソムリエ合同会社
マスタービジネスソムリエ
MBAマーケティングコンサルタント
代表 宮崎香理

info☆kaorimiyazaki.com
までご連絡お待ちしています。
☆を@に変更お願いします。

♡最後に♡
私は自宅ではビーガン、外食ではベジタリアンですが、自分の食事の趣向を皆様に押し付ける気持ちは全くありません。一方で、環境保護や動物愛護の観点からビーガンやベジタリアンになる人が今後も増えることが予想されることから、マーケティングコンサルタントとして、日本の飲食店の経営者の皆さんのビジネスチャンスをサポートできれば嬉しく思います。

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