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VOL.5 旅館の単価を上げる〇〇 逆にないと満足度が下がるものとは 印象に残るお品書きの作り方

ワールドビジネスソムリエ合同会社代表 宮崎香理です。

2019年11月に最も読まれた記事は
「VOL.4 英語で伝わる会席料理のお品書き」でした。

2017年に書いた記事ですが、普遍的なトピックなので
ぜひお役立て下さい。

今日は、お品書きについてもう少し書いていきます。

ということで、タイトルの正解はお品書きです。

1.旅館の単価を上げるお品書き 逆にないと満足度が下がる!
2.印象に残るお品書きの作り方

今回は主に上記2つについて書きたいと思います。

お品書きを用意している旅館とそうでない旅館が存在します。

お品書きがないと、与える印象が全く異なることにお気づきでしょうか。

1.旅館の単価を上げるお品書き 逆にないと満足度が下がる!

お品書きがないことで生まれるネガティブなイメージ

あえて極端に表現すると、お品書きがないと、安い旅館、普通の料理、普通のお風呂、普通の接客と言ったようにネガティブなイメージが連鎖する可能性があります。

お品書きが必要な理由とその効果

私たちはレストランに食べに行くとき、自分で何を食べたいかを決めて注文します。

だから、注文を取った後にメニューを下げても問題がありません。

ですが、旅館など、料理を提供する側が決めている場合はお品書きは必須です。

何を食べているかをお客様は確認したいからです。

披露宴に招待されて、出されたフランス料理のフルコースをお品書きを確認しながら食べる方は多いのではないでしょうか。

次は何かな?デザートは何が出るんだ。など、わくわくする方もいらっしゃるのではないでしょうか。

同じです。

価格を上げたいなら、お品書きは必須

面倒だからと、間違えて、時間とコストを削減すると、痛い目を見る可能性があります。

満足度を下げないため、イメージを悪くしないために、お品書きは有効です。

単価を上げる場合もお品書きは必須です。

もちろん、お品書き以外にもサービスや様々な質を上げる必要はありますが、お品書きなしにはお客様の期待に十分に応えることは難しいでしょう。

メモ:繁忙期など、仲居さんが忙しくて、全部の料理を説明しきれない場合でも、お品書きがあれば安心です。

料理の説明をする

目の前に出される料理の説明は欲しいものです。

お品書きがあっても、最低限の料理の説明はしたいものです。

忙しいときこそ、笑顔と気配りが必要です。

そして、そのやり取りはお客様の心に残るものです。

2.印象に残るお品書きの作り方

高級レストランやホテルで経験することがある名前入りのお品書きやネームプレート。

結婚式のレストラン会場で自分の名前を見つけて嬉しい気持ちを感じる方もいらっしゃると思います。

接客においてお客様の名前を呼ぶことが大切なように、やはりお客様の名前を書くことも大切です。

1.日付、料理長の名前を入れる

比較的、多くの旅館で見かけますが、必須だと思います。

2.お客様の名前を入れる

手間も暇もかかりますが、手書きのコストはほぼ0円です。
ちょっとしたお客様へのプレゼントのようなもの。
ぜひ手書きでお入れください。

3.おまけ 外国人客にも日本語のお品書きを用意する

とある旅館では、パスポートを確認後、全員分の名前を日本語のお品書きに書き入れるそうです。

そうすると、何が起こるか。

自分の名前を見つけたお客様は感動して、写真を撮る方もいるそうです。

日本語が読めない外国人客なのになぜ?

私たちが外国を訪れ、その国の言語を見ると、旅行に来たとあらためて感じさせられるものです。

読める読めないはあまり関係ありません。

日本人と同じように用意してくれたことが大切なのです。

しかも名前入りで。

素晴らしいのは英語のお品書きではなく、日本語のお品書きに名前を手書きしていることです。

小さな感動の積み重ねで満足度を上げ、リピーター、口コミを増やす

満足を感じてもらうということは、小さな感動の積み重ねです。

一人のお客様には何人、何十人、人によってはそれ以上のつながりがあります。

だからこそ、目の前のお客様に小さな感動を与え続けることが大切なのです。

そうすると、日本人のお客様にも何度も利用してもらえますし、口コミが発生します。

お品書きひとつとってもマーケティングツールとしては可能性のある存在であることをお気づき頂けたら幸いです。

コストをかけることも大切ですが、手間暇、そして心を配りませんか。

ご相談はお気軽に

私は現在ある埋もれた資産を価値に変える活動をしています。

ぜひお気軽にご相談ください。

ワールドビジネスソムリエ合同会社
マスタービジネスソムリエ
MBAマーケティングコンサルタント
代表 宮崎香理

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