ワールドビジネスソムリエ合同会社『Zoom会議のファシリテーター、Zoomで企業研修なら弊社へ』

弊社代表 マスタービジネスソムリエ 宮崎香理(MBAホルダー)がオフライン・オンラインにて御社の課題に応じたサービスをご提供いたします。(コンサルティング、マーケティング、企業研修・セミナー、コーチング、ヴィーガン対応ほか)お気軽にご相談ください。info@kaorimiyazaki.com

インタビューで知る世界の子育て【中国編】Vol.2

こんにちは。

ワールドビジネスソムリエ合同会社代表の宮崎香理です。

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

「緊急事態宣言」が解除され、友人の3歳の子どもは6月から保育園に戻ることが出来たようです。

3月から3か月間、友人は文字通り子どもと24時間一緒に過ごしていました。

一人遊びが得意な子どもとは言え、一緒にいられる喜びと同じくらい大変だったことでしょう。

世の中の子育て中のお母さん(お父さん)はすごいと思います。

そんな皆様に子ども時代や子育てについての外国人の方々へのインタビューを掲載する本記事が少しでもお役に立てたら幸いです。

「褒める」がもたらす効果は家庭だけでなく、職場でも非常に高いと私自身は感じているので、オフライン、オンライン問わず、ワークショップや講演を通して広めていきたいと思っています。

褒め上手、受け取り上手な大人を増やして、日本中に笑顔が少しでも増やせたら嬉しいです。

なお、弊社のサービスは企業研修、コンサルティング、コーチングほか、全てオンラインでも実施いたします。 お気軽にお問い合わせください。 *問い合わせ先は本ページの下にあります。

インタビューで知る!世界の子育て【中国編】

前置きが長くなりましたが、「我慢強さ」や「謙虚さ」が美徳である日本人と比較して、世界の子育てはどうなのだろうかと思い、外国人の友人にインタビューやアンケートを取らせてもらうことにしました。

第十七回は二度目の中国編です。 Jさんは共同経営者で27歳女性。中国はもとより、海外で商品をオンラインで発売しています。大学院修士を持つ、聡明で生きる力の強さがありながら、可愛らしさを兼ね備えた女性です。それではお楽しみください。

Jさんのご両親は現在褒めてくれますか?

実は私が両親と一緒に過ごしたのは6歳までです。その後、現在まで両親と一緒に暮らしたのは2年だけです。現在、私はSNSの家族のグループの中で毎日やり取りをしています。私が日本で作った料理や日本で起きていることなど伝えますが、それに対して、両親は私を褒めることはありませんが、批判することもありません。両親はいつも「気を付けてね」と気遣ってくれます。私の両親と私はいい関係だと思います。

小さいときはいかがでしたか?ご両親は褒めてくれましたか?

私の先生は私をよく褒めてくれましたが、両親が私を褒めることはありませんでした。私が子どもの頃、私の両親は私に対してとても厳しく、批判的でしたが、他人には両親は私のことを自慢していました。「娘は家でいつも勉強している」「本当にいろいろ良くやってくれる」と両親は他の人に自慢していたと知った時は、とてもショックでした。なぜなら、私に対しては「どうして勉強しないの」と叱咤してばかりいたからです。複雑な気持ちにはなりましたが、心の中では両親が私を誇りに感じていることを知って喜びを感じました。

Jさんのお父さんはJさんが小さいとき、どのように育ててくれましたか?

私が両親と住んでいたは6歳までだったので、正直に言って、父がどのように接してくれたかよく覚えていません。ですが、ひとつ覚えているのが、小さい時に私はトイレに行きたくなって、父がトイレまで私を運んでくれたんです。私の気を紛らわせようと、歌いながら。その時はとても幸せでした。
その後、2年間、両親と過ごしました。そうですね。父はとても複雑な性格をしていたと思います。父は素敵で優しい人です。父の製薬会社は従業員に手厚いもてなしをし、美味しい食事も提供していました。父はその食事を持ち帰り、「君のために持ち帰ったんだよ」と深夜や朝に私を起こしました。私は父が私を気遣ってくれていると感じたので、父の持ち帰った美味しい料理をたくさん食べていました。

Jさんのお母さんはJさんが小さいとき、どのように育ててくれましたか?

私の父と同様、とても複雑な性格の持ち主でした。
気分の良い時は本当に素敵な人だったんです。優しく接してくれますし。実は母はギャンブル依存症でした。ギャンブルをした後、彼女は子どもたちの世話をしていなかった罪悪感に襲われ、「何を食べたい?」「何が欲しい?」「お小遣いをあげましょうね」と声をかけてきます。
母がギャンブルをしているときは、私と弟のことはすっかり忘れてしまうため、私が弟の面倒をみていました。そのため、弟は今でも私を信じ、頼っています。
今でも覚えていることがあります。私は書くことが得意で、私が書いたエッセイを学校が家族に見せるために冊子にしました。母は私には何も言いませんでしたが、「私の娘は最優秀賞を貰ったのよ」とお客さんに見せて自慢していました。ある時、私は部屋で寝たふりをしていました。母は冊子を見せるために部屋から持ち出し、お客さんに私について自慢しているのが聞こえてきたのです。

ご両親に褒められて、最も嬉しかったことは何ですか?

エッセイについて、他人に対して自慢しているのを知った時は嬉しかったです。私は両親から直接褒められることはありませんでしたが、影で褒められていることを知った時、私の行いは正しかったと思うことができました。

Jさんは友だちを褒めますか?

はい。私はいつも友だちを褒めます。いつもです。「今日もあなたはとってもかわいいね!」「今日もとっても魅力的ですね」など、外見や行いに対して友だちを褒めます。日本語学校の友だちには「あなたの話すスキルは私よりもずっと上だから、成績を気にすることはないわ。あなたの日本語は上手よ」と励ましたり、先生の質問に回答した生徒に「すごい、すごい」と褒めたりします。

Jさんの友だちはJさんを褒めてくれますか?

はい。私の友だちも私のことをいつも褒めてくれます。何かについて私が落ち込んでいると、「J,あなたはとってもいい人よ。そうじゃなければ、私はあなたの友だちになりたいと思わないわ。あなたは最高の友だちよ」と励ましてくれます。

ご両親はお互いに褒め合いますか?

言葉で褒め合うことはありませんが、アイコンタクトで認め合っています。

弟さんとはお互いに褒め合いますか?

はい。私の弟は私をアイドルのように慕っています。友だちの前で私を褒めますし、私は彼のすべてのガールフレンドに紹介されました。弟は「僕のお姉さんはとてもスマートで賢くて、学校で成績一番になったこともあるし、高校では奨学金を貰えたんだ」「お姉さんは奨学金を貰って、韓国の大学院を卒業したんだ」と褒めます。
私は高校から大学院まで奨学金を貰うことが出来たため、教育費がかかっていません。日本の日本語学校には授業料を払っていましたけど。
私は弟を叱ることはありますが、その後、弟の態度は良くなるので、すかさず褒めます。「良くなったじゃない!」と。
彼は私と同じように共同で会社を立ち上げたのですが、「思うだけじゃなくて、行動に移して実現できたじゃない!すごいわ!」と褒めます。

日本人の友だちはJさんを褒めてくれますか?

日本人の友だちは私を褒めてくれますが、たまに信じていいのかわからない時があります。「Jさんは可愛いね」と褒められて喜んでいましたが、その人は誰にでも可愛いと言っているのを目の前で見ました。褒められていた女の子はあまり可愛いタイプではなかったので、私も可愛くないと思ってしまいました。

私は本心を伝えてほしいと思いますが、お世辞は必要ありません。きっと私の気持ちを良くさせようと、お世辞を言ってくれたのかもしれませんが、私にはどうしてそうするのかがよく分かりません。

子育て中のご両親、学校の先生だけでなく、外国人を採用する企業の人事部にお勤めの方や経営者の方にも本インタビューがお役に立てば幸いです。

私は組織や人に埋もれた資産を価値に変える活動をしています。 あなたのお悩みや課題に応じて、ビジネスソムリエとして最適のサービスをご案内します。

弊社サービスのすべてはオフラインとオンラインの両方で提供させていただきます。

どうぞご相談はお気軽に。

お客様の声 大手生命保険会社「子どもとの絆を深める聴き方講座」

与え上手、受け取り上手に変身!「褒め+褒められ」慣れセミナー

「男女脳コミュニケーション」異性の本音を読み解く方法

【特別支援企画】頑張るお母さんを通話とメールで全力サポート!

ワールドビジネスソムリエ合同会社
マスタービジネスソムリエ
MBAマーケティングコンサルタント
代表 宮崎香理

info☆kaorimiyazaki.com までご連絡お待ちしています。

☆を@に変更お願いします

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

"インタビューで知る世界の子育て【中国編】Vol.2" に2件のコメント

  1. 鈴木

    Jさん。家和万成。Jさんが、これから素敵な旦那とあって、素敵な家族を作ってください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

こちらもあわせてお読みください

Page Top